BALLAD〜名もなき恋のうた〜
完成披露記者会見
2009.08.04.tue 六本木ヒルズ アリーナ
会場には観客約350人くらい。そのうち、すまファミクラ枠300人。おそらく、ガッキーファン50人くらい。
その他にテレビカメラ、雑誌記者、新聞記者、関係者がたくさんいらっしゃいました。
アリーナは吹き抜けのようになっているのですが、外からは絶対に見えないように屋根がしてあって。
ヒルズのビルにも黒い画用紙を張ったり柵をしたりして、会場に入った人だけしかみられないような工夫がしてありました。
おそるべし、じゃにっこ。写真、無断で撮られたら困るものね。
司会は大熊アナと堂まりこアナ。大熊さんが出てきたときの歓声がとても大きかったです。
大熊さんだったらいいな〜と思っていたので、嬉しかった(^^)
軽い挨拶をした後、映画の説明と予告編をスクリーンで見せてもらいました。
予告が見れたのは嬉しいが「え、これで終わり?」って思うほどあっという間。
もっと又兵衛さんが見たいよ〜。ってか映画自体が見たい。
記者会見なので、試写会じゃないから映画は見せてもらえない。
でも映画のいいところとかを「あのシーンが…」「こんなシーンが…」って聞かせてもらえるので
”見たい気持ち”ばかりを高められ、蛇の生殺し状態でした(笑)
まずは、真一役の武井君がステージに登場。
軽く挨拶をした後、出演者を呼んでもらいましょうという流れ。
「お父さん!お母さん!」と呼ぶと、ステージ横からスモークとともに、1台の車が飛び出してきました。
中から、お父さん役の筒井さんとお母さん役の夏川さん(社長!)と山崎監督が降りてきました。
その後「又兵衛さん!廉姫さまー!」と呼ぶと、3つの籠(人の乗せるやつね)が担がれてきました。
「どれが剛?三択?!」と思いきや、一つだけ、籠についてる小窓をパタパタとあけている人がいる。
顔は見えずとも「あれ、絶対つよし!」とバレバレでありました。
籠を下ろすと、中からつよし、ガッキー、吹越満さんの3人が登場。
剛は細身の黒いスーツ。首にはストールをくるくるっと巻いておられました。
前髪は美しい分け目を作っており、襟足はくるりんとしていらしてお綺麗。
ステージにいる大熊さんが「その場でまずは写真撮影を…」と言っているのに、前進しようとするくさなぎさん。
「あ、そのままで、くさなぎさん…」と大熊さんがナイスフォロー。
1列に並んだ出演者がたくさんのフラッシュで包まれました。
撮影が終わると、客席の間を通ってステージへ。
にこにこと手を振っていらして、元気そうなお姿に一安心なわたくし。
ステージに上がった瞬間に、つよしはまず水をごくごく。暑いからね…
でも、座る前に、喋る前にまず飲むのかよ!と心の中でにやにやとつっこんだら、
大熊さんが「あ、暑いですからね、水も自由にお飲みください」と。さすがやなー。
椅子に座ったらまずは一人一言挨拶です。
つよしは「みなさん、今日は暑い中、こうやってお集まりくださいましてありがとうございます。
すごく感動する、素晴らしい作品になりました。ぜひ楽しみになさってください。」
みたいなことを落ち着いて話していました。
その後、他の共演者がどんどん挨拶をしていくのですが、なんせ暑い。
しかも剛は黒いスーツ(首には巻物つき)をきっちり着ているので、なおさら暑そう。
手の甲で額を押さえ、鼻の下を押さえ、顎を押さえる。3箇所の汗を抑える仕草を何度も繰り返しておられました。
以下、順番は覚えていませんが、思い出す限りつよしの話したこと。
Q「今回の映画のみどころを教えてください。」(よいところ、だったかな?)
剛「あのー本当に話がすごくよくて。泣けるって言うか。感動するって言うか。
あのー本当にみんな、すごくよくて。」
監督「なんだか随分、ざっくりだね(笑)」
Q「今までいくつかの時代劇に出演していますが、今までの時代劇とは違う経験はありましたか?」
剛「馬に乗りました。今までも馬に乗ったことはあったんですけどぉ。
あのーすごい速く走る馬に乗りました。あんなに速く、すごい速く走る馬に乗ったことはないので。
初めてでした。あんなに速く走ったのは。」
Lisa「すごい速く走る馬…!もっと表現方法はないのか!子どもみたいだな!」
Q「大変だったシーンは?」
剛「冬の撮影で。寒さが大変でした。甲冑を着ているので体はそれほどでもないんですけど、足が!
靴下とかないんでー。足の小指が。小指がきついぜ、みたいな。
靴下ってすごいなって思いました。大事ですね、靴下。」
Lisa「小指!あんなに体に傷を作りながらも、1番大変だったのは「靴下がないこと」すげえな!」
Q「守りたい・大切にしたいものはなんですか?」
剛「やっぱり、今日もこうやって集まってくれましたけど、応援してくださるファンのみなさんですね。
(会場、きゃ〜!の歓声と拍手)
こういう作品を通して、守るっていったら変かもしれないけど、元気付けるというか。
勇気付けるというか。大切にしていきたいです。
あとはぁ…身近な人とか。あの〜うん、周りの、なんか、近くの人!近くの人たち、守りたい!
Lisa「なんか、最後、やけっぱちになった!おぬし、自分で言ってて、よくわからなくなったな!」
Q「戦国時代の生活をどう思いますか?行ってみたいと思いますか?」
剛「いいと思います。自給自足って言うか。ご飯も美味しいし。まあ、洗濯機はないんですけど
(子役の武井君が、この前に「洗濯機がないから戦国時代は大変だと思う」と発言したのです)
それでも自然があって。楽しいと思う。ねえ、みなさん!いいですよね?どうですか、夏川さん?」
夏川社長「…」
Lisa「ああ、またよくわかんない根拠のあるようでないような発言をして周りを困らせている…」
*この後、夏川社長とはマイクを通さず、笑顔でなんか話していました。
社長、呆れてはいなかったみたい。よかった!
★★★そのほかいろいろ★★★
・監督がなぜこの映画を実写化しようと思ったのか尋ねられた時…
「配役を決める際に、又兵衛をくさなぎくんにしようと思ったんですけど。
くさなぎくんの一般的なイメージって、優しいとかいいひととか、そういうイメージが強いと思うので、
始めは強い武将をくさなぎくんがやるってことに対して不思議に思った人もいたと思うんだけど。
ぼくはくさなぎくんの中にある男らしさとか、力強さみたいなものを見抜いていて。
絶対、又兵衛が合うと思って。撮ってみたら「やっぱり、僕の読みは正しかったな」って思った。」
と仰ってくれた間、少し照れたようなうつむき加減で監督の話を聞いて頭を下げる剛。かわいい(*´∀`*)
・子役の武井君が「くさなぎさんとはどんな話をしましたか?」と尋ねられたとき
「からすみについて教えてくれました」と武井君。会場「なぜ、からすみ?」とクエスチョン。
すると剛が「武井君はなんでも知っているんですよ〜。すごい知識があって。
僕が知らないこともいろいろ教えてくれて。貿易のこととかー。
なんか社会で勉強したらしくて「日本の貿易は〜」とか教えてくれて。悔しいから武井君の知らないことを言おうと。
そんで、からすみ知ってる?って。ボラなんだよ〜って。
それくらいしか、武井君が知らなくて僕が知っていることはなかった!」と。
からすみって。ってか、張り合うなよ(´Д`)かわいい。
・吹越さんが「この映画に出演するきっかけ」を話したとき
「いつもは行かない居酒屋で飲んでて。しかも暑いから店の外でビールを飲んでて。
そしたらたまたま監督が目の前を通りかかって、その時に「映画でない?」って。
いつもは行かないところにも行って飲んでみるもんですね。」と饒舌に話す間、
「こんなに何度もビールという単語が飛び交って平気かしら」となんとなくそわそわ。
すると「あ、酒の話はやめましょうか?」と吹越さん。会場は大爆笑。
剛は「あの〜反省しています…」と苦笑いして頭を下げていた。すると「まあ、俺ばっかり喋ってもね」と吹越さん。
剛は「自分が話てるんじゃないですか〜!」と元気にツッコミ。
会場も出演者も笑っていて、大変微笑ましい雰囲気だった。
ああ、もう大丈夫だなと思った瞬間。安心した。
・ギネス級のすごいものが登場するとのことで、ステージを準備するため一端出演者は裏へ。
ステージ裏へ続く階段を降りている途中からジャケットを脱ぐ剛。
私の席は少し斜めだったので、よく見えた。速攻、脱いでたよ。暑いもんね。よく我慢してるよ。
・綺麗にセットされた前髪が、汗と湿気で少しずつ上昇。
眉毛にかかっていた前髪はすっかり縮み、眉毛全開になっていた。てんぱ!
・額、鼻の下、顎の3箇所の汗を手の甲で抑える仕草の繰り返し。そしてたまに耳をかく。
そしてたまーに、遠慮がちにジャケットをパタパタして空気を入れる。
・巨大おにぎり登場。「すごいね〜」と言いながら、ちょいとつまみ食い。大熊さんに怒られる剛。
「本物なのかなって思って。でも、本物だった。文字は海苔なんだね〜」と感心。
その後、写真を撮ったりしたんだけども、その時にまた巨大おにぎりを食べていた。
大熊さんは「あんまり触ると!ダメですよ!」と大慌て。そして「くさなぎさん、お腹すいてます?」
・出演者がおにぎりをつくることに。みんなビニール手袋をはきます。
手がふさがるので、大熊さんがマイク係。剛の側に行くと、剛がマイクに顔を近づけて「ぷぷぷ、ぷすま!」
大熊さん「そうですね、ぷっすまは今日ですね」平和だ。
・ガッキーのおにぎりを食べた剛。高い声で「しょっぱいっ!」
映画のセリフだそうだが、なんせ映画を見ていない我々にはあまり伝わらない。映画見せろぃ。
・巨大おにぎりの前で、自作のおにぎりを持って写真撮影。すごいフラッシュの数。
剛はあっち向いたりこっち向いたりして笑顔。おにぎりをかじろうとするサービスも。
立ち姿がとても綺麗で、ああ、写真撮られなれてるアイドル様だなぁと実感。芸能人のオーラってすごい。
・ステージ上から、会場の端のほうに向かってチョナンポーズ。
観客席のほうではないので、チョナンスタッフを発見したものと思われる。
・大熊さんがステージ下からスタッフに話かけられて「ああ、そうでした。そのくだりがありました」と思い出す。
剛がスタッフから携帯を受け取りながら「なんか〜ブログが始まるんですよ。
「またべえ」っていうブログ。ぷぷっ…(自分で笑っている)
なんか、僕もよくわかってないんだけどー。写真を撮らなきゃいけなくてー。会場の様子を。みんな写るよ。
じゃあ、みなさん、どうしよっか。手でも挙げようか。
じゃあ、ぼくが「またべ〜」って言ったら「べ〜」で手を挙げましょう。なんか、あげずらい?まあ、いいか。
じゃあいくよー。せーの、ま、た、べ〜」カシャ。「うん、いい感じ。じゃあもう1枚くらい。せーの、またべ〜。」カシャ。
「オッケー!できた。いい感じ。」と満足そう。それにしても、またべ〜って掛け声はセンスがなくて剛らしい(笑)

思い出す限りはこんな感じ。セリフはもちろんその通りではないです。
きっとDVDの特典に入るから、それを見たら「ああ、そうだった。こんな感じだった」となるだろう。
なんせ、剛は暑そうだった。それでもきちんと共演者の話を聞いていて。
記者会見だからかな、真面目にやってるなーって印象。
それでも酒の件がでてきて、笑えました。笑えることが、幸せでした。
最後はにこにこと手を振って去っていきました。元気そうでなにより!
そしてなにより、早く映画を見せてくれ!
